段ボール箱を賢く活用して備品管理

倉庫で活躍する物と言えば、段ボール箱です。段ボール箱は非常に安価な梱包資材であり、様々なサイズの物がありますので、収納したい備品に合わせて的確な箱を選べます。メタルラックとの相性も抜群で、箱詰めした備品を、綺麗に棚に並べられます。書類や文房具などの備品を、そのままメタルラックに片付けるのは難しく、段ボール箱にまとめて収納する事で保管や管理が捗ります。備品を収納した段ボール箱には、必ず中身の詳細が分かるように、張り紙をする等、工夫を凝らしましょう。無記名の段ボール箱が大量にメタルラックに並んでいると、他のスタッフは中身が分かりませんし、空き箱と勘違いされてしまうかもしれません。倉庫に保管する箱にはコピー用紙で張り紙を添付したり、油性マジックで中身を明記したり、品名を明記できる欄が印字された段ボール箱を利用しましょう。

倉庫の湿気に気を付けましょう

段ボール箱に収納すれば長期間にわたり備品や商品を保管していけます。資材用の段ボール箱は、いわゆる一般的な輸送用の物とは違い、耐久性に優れています。素材自体は紙なので扱いやすく、軽くて丈夫なので臨機応変な使い方が出来ます。ただし湿気に弱いのが段ボール箱最大の難点でしょう。湿度が高い状態に長期間置かれると、資材用の段ボール箱でも一部が痛みます。痛むと箱全体の耐久性が下がり、中の備品や商品も湿気の影響を受けやすくなります。また多湿な環境が続くと、段ボール箱周辺に害虫が発生しやすくなりますので、特に梅雨から夏場にかけては細心の注意が必須です。

最近はコロナウイルスでネット通販の利用が高まっています。それによって物流業界は多忙で要員不足が課題です。